3年ぶりの会場開催となります。2日間の研修日程ですが、1日のみの参加も可能です。
住宅市街地総合整備事業等を推進する地方公共団体、民間企業を対象に、事業推進に係る多様な課題に対応する知識等の習得を目的として、企画・実施するものです。
昨年同様、密集市街地の整備、景観まちづくりや耐震化、街なみ環境整備事業等についての令和4年度の国の補助事業、施策動向を国土交通省の担当官の方々に講演いただきます。また、地方公共団体の方に実際の取組み、UR都市機構、住宅金融支援機構の方にそれぞれの支援事業についてご講演いただきます。
受講形式 対面開催(会場:日本教育会館 7階)
対 象 地方公共団体、民間企業、住宅供給公社等
日 程 令和4年7月19日(火)、20日(水)
※1日のみの参加も可能です。詳細は「開催要領」をご覧ください
開催要領 こちらをご覧ください
参 加 費 会員 14,000円(1日のみ 8,000円)
非会員 19,000円(1日のみ 11,000円)
プログラム こちらをご覧ください
定 員 両日とも100名
※感染症対策を講じての開催となりますが、マスク着用のご協力をお願いいたします
研修会テキストとして使用したします『住宅市街地整備ハンドブック2022』(会員5,500円、非会員9,500円)は、
研修会開催に併せての発刊となります。参加される方で購入を希望される方は、後日請求書を送付いたしますので、
連絡先となりますお名刺をご用意ください。
申込期限 令和4年6月30日(木) 17時必着