掲載内容に関するお問い合わせは、直接リンク先の団体様までお願いいたします。当協会では対応いたしかねます。
こちらからご覧ください。(依頼元ページが開きます。)
【住環境整備・空き家対策必携令和5年度版】ならびに【市街地再開発事業における事後評価手法マニュアル(案)市街地再開発事業における税収効果評価マニュアル(案)<令和元年度改訂版>】に関しては在庫僅少となりました。
ご注文をいただきましてもご用意ができない場合がございます。在庫確保は先着順となりますのでお早めにお申し込みください。業務の簡素化ならびにペーパーレス化を推進するため、令和6年度開催の研修会より、研修会に係る参加証ならびに請求書等は、参加申込書に記載されたメールアドレス宛に送付することで統一いたします。
押印が必要な自治体の担当者様は、電子押印不可につき、朱肉印で郵送希望の旨を申込時に示してください。
【住宅市街地整備ハンドブック2023】内容の一部に訂正がございます。(12月6日追記)
P174 下段
3.個別積算施設に要する費用の算出方法 ロ-2
該当図書に関しては、目次表記の校正が一部反映されず、印刷されてしまっております。
今後ご注文いただく図書には、目次ページに正誤表を同封いたしております。
なお、既にご購入くださった皆様は、大変申し訳ございませんが、上記正誤表をご参照ください。
P98
【第二部 住宅市街地整備 第一章 密集市街地整備】表内(→ 一例) ほか
標準建設費が記載されている部分は、一律に修正が反映されていないことが判明いたしました。
お詫び申し上げ、ここに訂正いたします。
「再開発必携令和5年度版」の目次表記に訂正がございます。
【該当箇所】
該当図書に関しては、目次表記の校正が一部反映されず、印刷されてしまっております。
今後ご注文いただく図書には、目次ページに正誤表を同封いたしております。
なお、既にご購入くださった皆様は、大変申し訳ございませんが、上記正誤表をご参照ください。
当協会が年に一度発刊する、まちづくり情報発信のための広報誌「CITY in CITY」が2023年2月20日に発刊いたしました!
今年度のテーマは「地域資源を使いこなしまちを育てる」。
まちの歴史や文化、産業、人、自然などに加え、遊休地、空き家なども幅広く地域資源(=まちの潜在的な魅力)として捉えた時、それらの資源をいかに発掘し、そこからどのように新しい価値を仕立て、まちを育てていけるか。
まちづくり分野で幅広くご活躍されているお三方をお招きし、鼎談を通してそれらを紐解きました。
また、「食」「山」「レンガ」「デニム」等々、地域独自の魅力を活用しそのまちに合った手法で持続的なまちづくりを展開する、全国各地の事例を取材しました。
ぜひ今後のまちづくりなどにご活用ください!
●本誌の内容は、こちらよりデータをご覧いただけます。
※ご感想等についてのアンケートも設けておりますので、ご協力いただけると大変有難いです。