第481号

市街地再開発等ダイジェスト
□港区、虎ノ門パストラル周辺地区(港区虎ノ門4-24他、約1.6ha)、リーズ特定目的会社(森トラスト、ダヴィンチ・アドバイザーズ)、道路整備、公園、緑化、防災で地域貢献策を見込む。床は、オフィス・住宅・商業床で検討中。□港区、三田小山地区(三田1-2他、約0.9ha、建物総床約6.54万㎡)再開発組合は、5月12日、竣工式を行った。アール・アイ・エー、久米設計(設計とも)。参加組合員は、三井不動産レジデンシャル、新日鉄都市開発、藤和不動産。施工は、大成建設。□新宿区、西富久地区(富久町14他、約2.6ha、建物総床約14.9万㎡)再開発組合は、4月28日、特定業務代行者に戸田建設・五洋建設を選定した。10年8月の権利変換計画の認可を目指している。整備予定の環状4号線を含む都市再生緊急整備地域。総合コーディネーターは、まちづくり研究所。コンサルタントは、都市設計連合。参加組合員は、野村不動産、三井不動産レジデンシャル、積水ハウス、阪急不動産。□豊島区、南池袋2丁目C地区(南池袋2-40他、約1.7ha)、都市再生機構は、UR所有地を含む、周辺地域のまちづくり、市街地の事業化等のコーディネートに取り組む。当地区は、東京都の「しゃれた街並みづくり推進条例」による街並み再生地区内に位置している地域。□豊島区、南池袋2丁目A地区(約1.7ha、建物総床約9.5万㎡)再開発組合は、5月27日、下層に区庁舎、上層に住宅、10階部分に大規模庭園、免震装置を整備。太陽光発電、自然換気・採光、吹抜け自然換気、屋上緑化・緑化パネルなど整備し、CASBEE(建築環境総合性能評価システム)Sクラスを目指す。コンサルタントは、日本設計。設計は、日本設計、隈研吾氏(外観デザイナー)、平賀達也氏(ランドスケープデザイン)。参加組合員予定者は、首都圏不燃建築公社、東京建物。豊島区は、まちづくり検討組織を区内に立ち上げた。□豊島区、東池袋まちづくり協議会は、豊島区をはじめ、日本郵政、造幣局、都市再生機構が参加し、13年度以降の都市計画決定を目指し造幣局周辺地域の土地利用計画の検討を続けている。□江東区、豊洲2街区(豊洲2-15-3他、約3.4ha)、地権者の東京都・江東区・IHIの3者は、敷地の一体的利用について合意した。事業協力者は、三井不動産。□世田谷区、池尻2丁目都有地活用プロジェクト(池尻2-1-119、約0.95ha)、活用事業者(住友商事、住商建物、アール・アイ・エー、東急建設グループ)は、都営池尻2丁目アパート跡地を活用、太子堂・三宿地区の密集市街地の整備に伴い移転者等の共同住宅(約180戸)、公益施設(保育園・児童館・地区会館・健康増進施設)の整備に係る基本協定を東京都・世田谷区と締結した。6月以降地元説明等が予定されている。□世田谷区、三軒茶屋2丁目地区(三軒茶屋2-14他、約1.7ha)、東側センター地区準備組合は、事業協力者の選定作業に着手する。地権者に、東急建設・鴻池組等が含まれる。コンサルタントは、タカハ都市科学研究所。B地区準備組合は、事業協力者の丸紅・東急不動産・大京の支援。コンサルタントは、佐藤不動産鑑定コンサルタント。設計は、梓設計。□大田区、大森駅周辺地区について、大田区は、10年9月中旬を目処にグランドデザインの素案をまとめ、11年3月末を目標に報告書にまとめる。□練馬区、練馬駅北口地区(練馬1-6103-2他、約0.99ha、建物総床約2.0万㎡)、練馬区は、4月22日、区有地に50年間の定期借地権を設定、公募で民間事業者に貸し出し、公益施設(子育て支援、区民交流、産業振興、駐輪場)、民間施設(業務、商業、文化、健康)等の複合施設の整備素案を公表した。本年度中に事業者を選定。コンサルタントは、みずほ総合研究所。□戸田市、北戸田駅東1街区(大字新曽2219-3
他、約0.6ha、建物総床約2.99万㎡)、再開発組合は、4月21日、地権者意向等を踏まえ施行区域、事業計画を見直した都市計画変更案をまとめた。10年度内の権利変換計画認可が目標。コンサルタントは、都市空間研究所。参加組合員は、近鉄不動産。事業協力者は、戸田建設。□秋田県大仙市、大曲通町地区(大仙市大曲通町1-30他、約2.1ha、建物総床約4.4万㎡)は、5月13日、再開発準備組合を発足させた。10年度中に、特定業務代行者の選定、都市計画決定を目指している。秋田県厚生農業協同病院跡地等の再生。新病院は、建物総床約3.1万㎡。コ
ンサルタントは、アーレックス。□水戸市、大工町1丁目地区(大工町1-1他、約1.5ha、建物総床約4.88万㎡)、再開発組合は、4月19日、特定業務代行者に長谷工コーポレーション・株木建設を選定した。住宅棟以外は、地権者組織フロンティア水戸が取得予定。コンサルタントは、タカハ都市科学研究所。参加組合員は、大和ハウス工業(住宅)。事業計画は、1月4日に変更済。□富山市、西町南地区(西町の一部、約0.8ha、建物総床約2.7万㎡)、再開発準備組合は、10年10月の都市計画決定を目指している。コンサルタントは、三四五建築研究所。事業協力者は、
清水建設。□富山市、中央通りf地区(中央通り2-1、約0.4ha、建物総床約1.69万㎡)、再開発組合は、4年28月、起工式を行った。コンサルタントは、都市設計連合・押田建築設計事務所。特定業務代行者は、佐藤工業。参加組合員は、タカラレーベン。施工は、佐藤工業。□京都府精花町、祝園駅中地区(精花町祝園大池他、約1.5ha)再開発準備組合は、10年度内のコンサルタントの選定を目指している。□熊本市、花畑地区(花畑町7-1他、約1.0ha、
建物総床約5.0万㎡)、開発協議会は、基本設計者に久米設計を選定した。街区は、花畑公園を挟み南北2街区。北街区に商業・業務・ホテル。南街区にNHK会館・市民ホール。コンサルタントは、谷澤総合鑑定。事業協力者は、大成建設。□沖縄市、山里第一地区(山里1丁目の一部、約1.3ha、建物総床約1.96万㎡)、再開発準備組合は、11年度の都市計画決定を目指している。事業協力者は、大和リース・ミブコーポレーション。{topics等内容照会先:菊地 TEL 03-3591-2363}